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施工管理技術検定の受検資格の条件が変更!変更によるメリットを詳しく解説

2024年度より施工管理技術検定の受検資格の条件が変更されました。これまでは1級施工管理技士の受験資格の条件が厳しく取得を断念されていた方も多かったのではないでしょうか。今回の変更では、受験資格の条件が緩和されて、受験しやすくなりました!

1級施工管理技術検定の受検資格の変更点

旧受検資格

学歴・保有資格第一次検定第二次検定
大学(指定学科)卒業後、実務経験3年以上
短大・高専(指定学科)卒業後、実務経験5年以上
高校(指定学科)卒業後、実務経験10年以上
大学(指定学科以外)卒業後、実務経験4.5年以上
短大・高専(指定学科以外)卒業後、実務経験7.5年以上
高校(指定学科以外)卒業後、実務経験11.5年以上
2級合格者条件無し2級合格後、実務経験5年以上
(1級第一次検定合格者に限る)
上記以外実務経験15年以上

新受検資格

学歴・保有資格第一次検定第二次検定
大学(指定学科)
短大・高専(指定学科)
高校(指定学科)
大学(指定学科以外)
短大・高専(指定学科以外)
高校(指定学科以外)
2級合格者
上記以外
19歳以上(受検年度末時点)○1級第一次検定合格後、
・実務経験5年以上
・特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上
・監理技術者補佐としての実務経験1年以上

○2級第二次検定合格後、
・実務経験5年以上
(1級第一次検定合格者に限る)
・特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上
(1級第一次検定合格者に限る)

出典:国土交通省_・令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わります

1級施工管理技術検定の受検資格の変更によるメリット

1級施工管理技術検定の受検資格の変更によるメリットをお伝えします。これまでは、1級施工管理技術検定を受検するためには、学校卒業後に一定期間の実務経験が必要でした。今回の制度改定で、年度末時点での年齢が19歳以上で1次検定(学科)を受験できるようになりました。

令和3年4月1日からは学科試験と実地試験の名称が「第一次検定」と「第二次検定」に変わり、「第一次検定」に合格した時点で「施工管理技士補」の資格を取得できます。「1級施工管理技士補」を取得することで監理技術者補佐として、監理技術者の代わりに工事現場に配置することが可能になります。

受検資格の条件変更は、経験の浅い若手の方々にとって大きなチャンスです!これまでは「1級施工管理技士補」の取得には実務経験が必要であり、そのために取得したいとしても取得できませんでした。この機会に1級施工管理技士の資格に挑戦し、自らの活躍の場を広げてみませんか?

まとめ

今年から施工管理技術検定の受検資格の条件が変更され、受験しやすくなりました。この機会にぜひ施工管理技術検定を受験されてみてはいかがでしょうか。株式会社全国資格養成協会は20年以上にわたり、建築施工管理技士・土木施工管理技士・管工事施工管理技士の資格取得のサポートを行っています。施工管理技士の資格取得には人材開発支援助成金を使用することができます。資格取得をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。

施工管理技士の資格を取得したい方は、以下のリンクからPDF資料をダウンロードしてください。JCA(株式会社全国資格養成協会)では、毎年試験傾向を分析した試験対策を提供することで91%の合格率を誇っています。


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