1級建築施工管理技士講座

1級建築事施工管理技士試験に最短距離で合格できる講座です。

毎年試験傾向を分析したオリジナル問題集を使用しながら、7科目に分けた講座で学習していただきます。

(建、土、管)各施工管理技士が、学科に合格されますと施工管理技士補として国家資格(大臣資格)が取得できます。また、今は上記を含め問題数など非常に取りやすくなっています。なお、実地試験は何回でも、何年先でも受験できます。

講習の内容

事前通信講座

受講生の皆様の得意・不得意科目のデータを出して講習で活かします。
(解答をご返信頂いてから次の問題をお送りします)

1回目(申込月) :法 規
2回目:躯体施工
3回目:仕上げ施工
4回目:建築学
5回目:施工管理法

講習スケジュール表

講習日 時 間 科 目 内 容
2024年1月 受験願書送付・受験願書指導
2月4日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
施 工Ⅰ
施 工Ⅱ
躯体施工
2月18日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
施 工Ⅲ
施 工Ⅳ
仕上げ施工
3月3日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
施工管理法Ⅰ
施工管理法Ⅱ
施工計画・工程管理
3月17日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
施工管理法Ⅲ
施工管理法Ⅳ
品質管理・安全管理
4月7日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
法 規Ⅰ
法 規Ⅱ
建築基準法・労働基準法 他
4月21日(日) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
建築学Ⅰ
建築学Ⅱ
計画原論・一般構造
材料・舗装 その他
5月6日(月・祝) 9:20〜12:30
13:00〜17:00
総まとめ

始業時間・終了時間は休憩時間の兼ね合いにより、多少前後する可能性があります。
※ 講師及び会場等の都合により、日程又は会場が変更になる場合がありますので連絡事項にご注意下さい。

技術検定制度の目的

建設業法25条の25には「施工技術の確保」が、又、第26条には「主任技術者の設置等が定められており、これらにより建設業者は、建築工事の施工にあって、一定の施工管理能力をもった技術者を、現場に配置することが義務づけられている。技術検定は、技術者の施工技術の向上を図るために、国土交通大臣が行うもので必要とする、一定の技術基準について検討し、合格者については称号を付与し、その技術力を社会的に、認定する事を目的に発足した資格制度である。(建設業法施行令第27条の2より)

受講料

学科受講料(入学金含む) 217,800円(税込)【定員50名】
特待制度をご利用の場合(入学金等一部免除) 173,800円(税込)【定員30名】

※テキスト代は別途必要になります。2023年度の場合は、3,520円(税込)

空のDVDを持ってきていただければ、生講義をダビングすることができます。車の中、お昼時、いつでも講義を聞き流して、繰り返し観て聞いていただけます。生講義でなければ建設業法等が改正されても最新の講義内容で学習できません。尚、勉強が行き詰まった時には、マンツーマンで指導致します。

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